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​シマノマの日々

  • 執筆者の写真: シマノマ
    シマノマ
  • 2020年8月19日

ホームページをリニューアルをしました!

シマノマのことがわかりやすく、読んでくれた人に伝わるように。と工夫したつもりですが、いかがでしょうか?


ただいまシマノマは、スタッフが決まった時間に常駐していませんので、何か知りたいことなどあれば、お問合せフォームをご利用くださいませ。


これからもシマノマをよろしくお願いします^^


シマノマ前にて、のら猫さん。

更新日:2020年8月18日

こんにちは! シマノマくじらです。


先月、シマノマに与論高校2年生4人がやってきました。



シマノマメンバーである「誇れるふるさとネットワーク」池田龍介と「NPO法人海の再生ネットワークよろん」の池田香菜に、インタビューをしにやってきたのです。


インタビューのテーマは「海ごみ」「オーバーツーリズム」「サンゴ」。

なぜ話を聞きに来たかというと、今月東京大学でおこなわれる「全国海洋教育サミット」のポスターセッションに参加するからなんだとか!


与論島では海洋教育を推進しているので、その一環なんだそうです。


う~ん、すごい。島のこれからが楽しみになる瞬間ですね!


インタビューを受けた2人も、

「島のこれから、海(地球)のこれからに期待! そして自分もがんばる!!」

「与論の未来は明るいですね!」

と、改めて自分たちの活動もがんばろうと思えたそうです。




1月24日(金)、茶花小学校にて「第2回島っこアイデアコンテスト」が開催されました!


ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。



今回は茶花小6年生の28人が6つのチームに分かれて、与論島の観光アイデアを出し合いました。



この「島っこアイデアコンテスト」は、シマノマ代表原田と、与論ライオンズクラブとの共催でおこなっています。


そのため、他のシマノマメンバーも会場に駆けつけました!


参加したメンバーによると、

「子どもならではの発想だと思ったし、もしお手伝いできることがあったらぜひしたい!」

「子どもたちのユニークなアイデアに感動した!」

と、感心しきりの様子でした。


(ありがとうございます!)


審査員は会場の人たち。その投票用紙には、他チームの感想やアドバイスを書く欄もあったのですが、どれもたくさんの言葉が書かれていました。



グランプリは、『看板クラフトチーム』でした! おめでとう☆


これは、観光スポットに設置する看板を製作するというもの。SNS等に投稿してもらえるようにと考えられました。

このアイデアは、看板のサイズなどまで細かく考えてあり、実現可能なアイデアだという点が票を集めた理由のようです。


ぜひ、実現してほしい……!



さて、この島っこアイデアコンテストは、島全体で開催されることを目指しています。小学校だけでなく、中学生高校生も……。


みんなで島の未来を考えるきっかけに!



以上、シマノマくじらでした。




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