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​シマノマの日々

  • 執筆者の写真: シマノマ
    シマノマ
  • 2019年6月17日

更新日:2020年8月18日

先日、茶花小学校の子どもたちが、 町探検で、シマノマに来てくれました!


質問のひとつが、

「『シマノマ』ってどんな意味なんですか?」

というものでした。



「シマノマ」は、「島の間」からきています。

島の”間”には、「空間(=拠点)」「間をつなぐ」という意味を込めているんですよ。



「シマノマ」の名前が、島内に浸透しますように・・・!

更新日:2020年8月18日

離島経済新聞社って、ご存知ですか?


離島経済新聞社は、国内の有人離島専門メディアです。 シマノマは、そこが発行しているフリーペーパー季刊ritokei(リトケイ)の公式設置ポイントになりました!


ご自由にお持ち帰りいただけますが、数に限りがあります。 閲覧はOKです。 バックナンバーもありますよ。


与論島内の公式設置ポイントは、シマノマの他に3ヶ所!


町立図書館・観光協会・地主・琴平神社です。

毎号、確実に手に入れたい方は、サポーターになるのがオススメ! 詳細は離島経済新聞社HPをご覧ください。


そして!

最新号「島と海ごみ」には、与論島が紹介されてますよ~


シマノマメンバーである「誇れるふるさとネットワーク」池田龍介くんと、 環境課の光さん、商工観光課の山さんが登場します。

リトケイ編集長の鯨本さんが、シマノマに取材に来てくださいました!


ぜひ見てみてくださいね~


  • 執筆者の写真: シマノマ
    シマノマ
  • 2019年6月9日

更新日:2020年8月18日

[東海岸の陸水流出]

6月8日15時頃から、かなりの量の雨が降っています。 石灰質の基盤であり、赤土土壌の与論島では、大雨に伴って陸水が海域へ流出しやすい性質が。

6月8日17時、雷の様子を気にしつつ、東海岸でフィールド調査を行いました。 これだけの量の陸水・農地土壌が海域へ流出してしまっているものかと、正直愕然。

どうしても海域へのストレスについて焦点がいきがちですが、 農業の面からすると、大切な農地が失われていることに。

お互いにメリットが出るような施策が必要です。


NPO法人海の再生ネットワークよろん 池田

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